オーガニックとヴィーガン。特にオーガニックはスキンケアにとってマジックワードと言われるぐらい魅力的な

市場になっています。ここ最近はそこにヴィーガンというワードも入ってきています。

僕は製造者として、両方ともとても大切なことであると思っていますが、オーガニックの幅が広すぎるだけに

ヴィーガン登録の方が意味があるのではないかと感じています。

その協会によって審査基準は異なりますが、僕は加入しているVegan Socaiety は、とっても厳しい基準を

設けていて、商品登録するのはとても難しいです。難しいからいいということではないですが、その基準内容は

素晴らしいです。皆さんも試してみませんか、オーガニックを超えたヴィーガンスキンケアを。